The party in the high castle

遥かなる高みに聳える、アタラクシアの砦を目指して

ブログ名について

開設直後のためトライアルも兼ねてエントリ数多めで。

「空中楼閣」は現代文明をイメージしています。ラピュタのような感じです。それはある種の魔法によって宙に浮いている訳でですが、その魔法とは要は高密度エネルギーです。つまり、産業革命での石炭動力革命によって、我らが文明は空中へと飛躍した、その魔法は石油に変わり、ますます高度を上げ、さらに原子力へと進もうとしたが、その限界が見えてきている。そういうイメージです。先のエントリでも触れた「エネルギーの崖」問題、これはつまり楼閣の魔法が切れかかってる、ということであり、ややもすれば楼閣は墜落、崩壊する、そんな時が迫っているのでは、という認識があります。

 「乱痴気」というのは、楼閣がいつ墜落してもおかしくないのに、誰もそれに気づかない、あるいは気づかぬふりをして、あまりに多くの瑣末なことで悩み、苦しみ、あるいは快楽に溺れ、時に争う、そんな混沌とした状況を指しています。

 僕自身はというと、所詮無力かもしれませんが、少なくともこの現実を直視して、できることをしたい、そのために汗をかきたいと思っています。