The party in the high castle

遥かなる高みに聳える、アタラクシアの砦を目指して

2018年の抱負

自然、クラフト、歴史。この3本の矢としてのcore preferenceに基づいて自分をどんどん拡張していくのが今年の抱負です。で、具体的には?というお話をしたい。

 結論から言うと、「ソロキャンプ」「ギター&ウクレレ」「靴磨き」「投資」「ポルトガル語」の4つに取り組みたい!と思うわけです。

 まず「ソロキャンプ」から。これは3本の矢のうち「自然」に該当するものですな。小学生の頃はなぜかキャンプが大好きで、元自衛官だった祖父にくっついて色々なことを教わった。河原に火打ち石を探しにいったり、流木を拾って切って薪にしたり、天幕(じいちゃんはテントを天幕っていってたな〜)の張り方、火の起こし方、ナタの使い方などなど教わって、それはもう楽しい時間だった。中学に入ってキャンプの機会なんぞなくなって、以降社会人になるまでアウトドアとは無縁に生きてきてしまったんですね。だけど今、ふとした瞬間に焚き火がしたくなるんですわ。料理なんてしなくていい、火を起こして、火の前でぼーーっとしたい、そんな欲求が湧いてくる瞬間があって。それで考えてるのが、一人焚き火してやろうと。ソロキャンプと言ったけどそんな大げさなもんじゃなくてよくて、焚き火がしたい。これが根本。ウッドストーブとか言うお一人様焚き火のためのギアがあるようで、こいつを買って、近くの公園のBBQ場で一人寂しく焚き火してやろうと画策しているのである。気が向けばどんどんレベルアップして、テント買ってガチキャンプしてもいいしね。

 次がギター。これは「クラフト」。すでに安いウクレレをアマゾンで買って弾いてるんだが、いずれギターもやりたいと思う。コードが違うから、全く別の楽器なんだけど。。これまた突然、昨年夏くらいにボサノバにハマったのが、楽器やりたいと思うようになった直接のきっかけ。最初はクラシックギターをいきなり買おうとしていたが、結構高いのと、本当にハマるかわからんから初期投資5千円で済む格安ウクレレで試してみたんだけど、やっぱりまあまあはまり続けているのでギターに移っても良いのではないか、そう思っているわけであります。

 靴磨きも「クラフト」で一個前の投稿ですでに鏡面磨きについて語ってみた。靴自体のレパートリーも増やしつつ、さらなる技術向上に励みたい。

 投資はこの分類でいいのかわからない部分もあるが、「歴史」にあえて入れておきたい。もちろんライフプランニングとして投資すると言うのが一番ではあるが、この世の中のダイナミズム(=歴史)に関わる仕事以外の手っ取り早い方法が投資なのでは、と言うのが始めたいもう一つの理由。僕はエネルギー業界にいるけど、業界自体がグローバルかつ多面的で、例えば化石燃料やってる人は風力とか太陽光とかなかなか触れないし、石油をとってみても上流と下流、海洋と陸上などプレイヤーは細分化されている。自分の会社を通じて業界に作用するのが本業ならば、投資を通じてそれ以外の部分に関わってみたい、と思うようになった。業界人なので、素人よりかは知識があるし、以外にうまくいくんじゃ?なんて思ってる。例えば購読料が高くて一般人は読めないような業界紙やレポートも、仕事として日常的に読めてるわけで、情報優位なのは間違い無いよな、と。インサイダーとかもあるから調子に乗れないし、もう少し慎重に検討するけども。ここら辺、世間的にはどう思われてるんだろか。。

 最後のポルトガル語、これも「歴史」。本業がブラジルとの関係が密接なので、いつか使う時が来るだろうと言うのもあるし、単純に言語を学ぶのは文化や歴史に触れる一番の方法、と言うのもある。

 と、完全なる自分語りになってしまったが、社会人としてある程度落ち着いてもくる頃なので、心にゆとりを、生活に彩りを。世界観をますます強固にしつつ人間の幅を広げていきたい。